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特集<愛犬の『食』を考えよう!!> Part-4 |
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| “気負わず、気楽に、できることから始めよう、愛情ごはん!!” その2 | ||||||||
2a. <穀類について> |
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| イヌは長い人間との生活の歴史を経て、やや雑食に傾いた肉食動物だといわれています。そのため穀類を食事に加えても問題はありませんし、前回ご紹介をした獣医師の須崎先生や、経験豊富な訓練士のごしまれいこさんなどは「おじや」を推奨されていて、実践されている方々の愛犬も良い結果がでているようです。しかし最近では一方で「穀類は与える必要はない」という意見もあります。他の食品で穀類がもつ栄養素が補えればもちろんそれでも良いわけです。 イヌによっては穀類を与えた方が体調の良いイヌもいますし、一方穀類の主成分が糖質(約30%を占めています)であるため、肥満が他の病気を誘発するような犬種の場合は、量や頻度で調整する必要があるでしょう。また特に大型犬の場合は「ごはん」の量も多いので、嵩を増やすためにも、穀類を用いたいですね。いろいろと食べさせてみて様子をみながら、あなたの愛犬にあった「ごはん」を見つけてください! |
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■穀類の栄養素と代替食材 穀類は糖質(炭水化物)のほか、繊維質、タンパク質、ビタミン、ミネラルを含んでいます。糖質(炭水化物)は身体の主要なエネルギー源で、即効性があり、特にブドウ糖は脳、神経系、赤血球、筋肉などの唯一のエネルギー源となっています。摂取過多になると体脂肪として貯蔵されるので、肥満には注意が必要ですが、不足した状態が続くと脳のエネルギー不足がおこったり、また不足を補おうと肝臓に蓄積されているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、肝臓の解毒作用の低下がおる可能性があります。糖質はまた、ビタミンB1と共に摂取することによって、効率よくエネルギーにすることができます。穀類のほかに糖質を含んでいる食材は、カボチャやサツマイモ、ジャガイモ、ヨーグルト、リンゴなどがあります。穀類を与えない場合は、これらの食材をうまく利用するといいですね。逆に穀類を食べさせて、その上にこれらの食材を沢山与えると、糖質過多になりますので、バランスを考えるようにしましょう。 |
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